9月の上旬に夏休みを取得し、新潟県へ旅行してきました。
本来であれば沖縄の離島めぐりをする予定でしたが、
台風が近づいていたこともあり、急遽予定を変更して
新潟県の離島「佐渡ヶ島」へ旅行に行きました。
2泊3日の旅となったのですが、急遽計画を組んだ割には
大変満足感のある結果となったため、モデルコースとして紹介します。
「日本酒」、「離島」、「マリンスポーツ」を
楽しみたいと思っている方にとっては有益な情報になると思います。
なお、筆者は都内から新潟へ向かいましたので、
本モデルコースは都内発前提となっております。
読者のお住まいに合わせて、移動手段は適宜読み替えていただければと思います。
想定する読者
- 美味しい日本酒を楽しむ旅がしたい方
- 沖縄以外にも離島旅を楽しみたい方
- マリンスポーツを楽しみたい方
本記事を読むことで得られるもの
本記事を読んでいただくことで、以下の情報が得られます。
- 2泊3日の新潟旅行(主に佐渡ヶ島)のモデルコース
- 旅行するにあたって抑えておきたいグルメスポット、観光先
- 実際に旅行してみて分かった良かった点、反省点
本記事を読むことで、新潟旅行のイメージがより具体的になると思います。
「行き先は決まっているんだけれども、
具体的に何をするのか決まっていないよ」という方のためになる情報です。
それでは本題に入りましょう。
行き先とタイムスケジュールのモデルコースを紹介
ざっくりとお伝えすると、1日目は新潟県新潟市周辺の観光、
2日目と3日目を佐渡ヶ島で過ごすモデルコースです。
新潟県の日本酒、離島、マリンスポーツを存分に楽しむプラン
主に以下を楽しむ事ができます。
- 新潟駅周辺
- 北方文化博物館
- 展望台から見る新潟駅周辺の景色
- 地酒の利き酒
- 佐渡ヶ島
- 美味しいご飯
- たらい舟
- トキの森公園
- 青の洞窟
- ミシュラン二つ星の海水浴場
- シュノーケルとカヤック体験
- 佐渡金山跡地
- フェリーから眺める景色
タイムスケジュールは以下の通り。
1日目 | 8:00 | 新幹線に乗るために東京駅へ向かう |
---|---|---|
9:00 | 新潟へ向けて出発 | |
11:00 | 新潟駅到着 | |
12:00 | 新潟港最寄りの宿(ホテル日航新潟)へ荷物を置きに行く | |
宿のビルにある展望台に寄り道 | ||
新潟を観光 〜 北方文化博物館へ向かう | ||
14:00 | 北方文化博物館内を観光 | |
16:00 | 夜ご飯を食べるため、新潟駅へと向かう | |
17:00 | 新潟駅構内で早めの夜ご飯(お寿司)を食べる | |
18:00 | ポン酒館で日本酒の利き酒を満喫 | |
20:00 | 宿へチェックイン | |
2日目 | 7:50 | 新潟港の船(ジェットフォイル)に乗り、佐渡ヶ島へ移動 |
9:00 | 佐渡ヶ島へ到着、レンタカーを借りる | |
9:30 | トキの森公園へちょこっとだけ寄り道 | |
11:30 | 少し早めのお昼ご飯(海鮮定食) | |
12:30 | 青の洞窟ツアーとタライ舟体験 | |
海岸沿いをドライブ | ||
16:00 | 二ツ亀海水浴場で軽く海水浴 | |
19:00 | 宿(ホテル吾妻)へチェックイン | |
20:00 | 夜ご飯と佐渡の地酒を満喫 | |
3日目 | 7:30 | のんびりと朝ご飯 |
9:00 | 宿からチェックアウトしてシュノーケルとカヤック体験 | |
11:00 | 冷えた体を温めるため、露天風呂へ | |
12:00 | 宿から出発 | |
13:00 | 佐渡金山跡地へ到着、軽く散策 | |
13:30 | 佐渡スカイラインを経由して港へ向かう | |
15:30 | 途中でレンタカーを返却 | |
16:00 | フェリーへ乗り、新潟港へ向かう | |
18:00 | 新潟駅でお土産購入 | |
19:00 | 新幹線に乗り、帰路につく |
1日目のスケジュール詳細
1日目は新潟駅近郊の旅となります。
筆者は朝からお酒を飲みたかったのもあったので、
レンタカーを借りませんでした。
新潟は広く、電車以外の交通の便が良いとは言い切れないので、
レンタカーを借りて自由度高く移動するのをオススメします。
佐渡は2日目からですが、綺麗な景色や美味しい日本酒を堪能できる
新潟近郊の旅行も見どころいっぱいです。
それでは、1日目の詳細紹介に入ります。
新潟へ向けて出発
今回は都内からの出発だったため、新幹線へ乗るために東京駅へ向かいます。
9時台の新幹線に乗ります。
上越新幹線にはあまり乗る機会が無いので新鮮です。
朝ご飯がまだだったので、新幹線ホームでお弁当を購入。腹ごしらえです。
新潟駅到着
新幹線に乗って二時間ほどで新潟駅に到着です。
外の景色を眺めているとあっという間ですね。
旅の始まりを感じます。
新潟港最寄りの宿(ホテル日航新潟)へ荷物を置きに行く
移動が多めのスケジュールだったことと、2日目の佐渡行の船の出発が早かったため、
1日目の宿であるホテル日航新潟に荷物を預けに行きます。
新潟駅から宿までは20分程度かかり少々遠目ではあります、
新潟港の乗船場までは歩いて10分程度で到着するほどの近さです。
2日目の移動の楽さを取りました。
1日目の移動を楽にしたいのならば、新潟駅近くの宿をオススメします。
こちらが宿が入っているビル。
随分と慎重が高いビルです。
夜の景色が良さそうですね。
宿のビルにある展望台に寄り道
実はこのビルの頂上階には展望台があり、新潟周辺を一望できます。
時間かつかつのスケジュールではありますが、少し寄り道しました。
新潟の街並みの奥には日本海が広がっていてとてもいい眺めです。
夜は18:00までしか展望台に入れませんので、
夜景を眺めたい人はお気をつけください。
新潟県を旅行している実感が湧いてきたところで、
次の目的地へと向かいます。
北方文化博物館へと向かう
北方文化博物館とは…? となる方へ、Wikipediaを引用させてください。
北方文化博物館は、新潟県新潟市江南区沢海にある戦後初の私立博物館。第二次世界大戦後の農地改革で、財団法人の道を選択し、豪農伊藤文吉の邸宅を七代目、伊藤文吉は米国、連合国最高司令官総司令部の民間情報教育部門の長として着任した、ラルフ・E・ライト中尉の援助のもと、博物館として整備した。
詳細はHPをご覧ください。
行き先のイメージがついてきたところで、実際に向かいます。
移動手段は電車+バスとなります。
※レンタカーを借りて車で向かうのがベストです
北方文化博物館までのバスは2時間に1本程度の頻度でしか通っていないため、
事前に乗る時間を決めておきましょう。
都会と同じような感覚でバスに乗ろうとすると、後悔します。
筆者は後悔しました。
北方文化博物館14時着のバスへ乗ったら、
北方文化博物館から帰る次のバスは16時になるというようなイメージです。
北方文化博物館内を観光
最寄りのバス停に降りると、そこには絶景が広がっています。
目の前に広がる開放感溢れる景色が堪らないです。
北方文化博物館までの道も綺麗です。ワクワクします。
そんなこんなで到着です。
まずは腹ごしらえにお昼ご飯を食べよう!
と思いきや、コロナによる観光客減の影響を受け、
ごはん処は平日は営業していないとのことでした。
観光を検討している方、お気をつけください。
気を取り直して中に入ります。
和の風景がお好きな方にとってはドハマリする場所だと思います。
ご結婚の前撮り写真を取られている方が3組も居ました。
地元では有名な前撮りスポットなのかもしれません。
それもそのはず、一番美しいのがこの場所。
※HP写真はもっと綺麗なのでそちらもご覧ください
主要スポットを回ったあとは、売店でアイスクリームを食べながら一息。
バスの時間を見計らって、北方文化博物館を後にし、新潟駅へ戻ります。
新潟駅構内で早めの夜ご飯(お寿司)を食べる
新潟に来たら海鮮を食べたいということで、早速お寿司を食べに行きます。
駅の中にある健康寿司海鮮家 CoCoLo東店にお邪魔しました。
雑な感想で大変恐縮ですが、美味しかったです。
ポン酒館で日本酒の利き酒を満喫
折角お米の美味しい新潟に来たのに、あれを飲んでいないです。
あれ… そう日本酒です。
なんと、新潟駅にはワンコインでお手軽に日本酒の利き酒が楽しめる
「ポン酒館」というお店があります。
新潟のいろんな日本酒を堪能出来るなんて、行かないわけにはいかないです。
実に90種類以上の日本酒の利き酒を楽しめます。
受付にて500円を支払い、コイン5枚と利き酒用のおちょこを貰います。
このおちょこをセットして、コインを入れてボタンを押すと、
おちょこに日本酒が注入されます。
住まいの近くにこのお店が無くてよかった… と思いました。
あったら毎日でも通ってしまいそうです。
ポン酒館から出る頃には、19時、20時頃になっていることかと思います。
2日目もあるので、宿へ戻りましょう。
宿へチェックイン
特に紹介することもないですが、宿へと戻ります。
お酒が入っていて、歩き疲れていることもあると思うので、
タクシーでも使って宿まで戻るのがいいです。(1000円程度で済みます)
2日目の朝は早いです。早く体を休めて、次の日に備えましょう。
2日目のスケジュール詳細
2日目は朝から佐渡ヶ島に向かい、1日中動き回って観光スポットを回ります。
2日目〜3日目は車での移動がメインとなります。
レンタカーの手配だけはお忘れないようにしましょう。
それでは2日目のスケジュールの詳細に入ります。
新潟港の船(ジェットフォイル)に乗り、佐渡ヶ島へ移動
新潟港から佐渡ヶ島がある両津港までは船での移動になります。
船には、ジェットフォイルとフェリーの二種類があります。
ジェットフォイルのほうが1時間程度と早く、値段が6000円程度と高いです。
反面、フェリーは2.5時間程度と遅く、値段が3000円弱程度とお手軽です。
筆者は朝の早起きが辛かったので、時間をお金で買いました。
自分のお財布や旅行プランと相談しましょう。
本モデルコースの場合、フェリーで行くなら6時新潟港発となります。
佐渡ヶ島へ到着、レンタカーを借りる
1時間ほどで佐渡ヶ島へ到着です。
ちょうど晴れていて青空がとても綺麗でした。
離島の中でも佐渡ヶ島は広いので、足がなければ移動が大変です。
まずはレンタカーを借りましょう。
登りが急な山道を走る機会も多かったので、
少しでも排気量に余裕がある車を選んでおくと、道中の疲れが和らぎます。
トキの森公園へちょこっとだけ寄り道
たらい舟体験へと向かう道中に、トキの森公園があったため
ついつい寄り道してしまいました。
トキの森公園受付前の着ぐるみが可愛かったです。
早足ではありましたが、園内を軽く散策しました。
この写真だと少し遠いのですが、生のトキを始めて拝みました。
大きく色鮮やかでとても立派です。
少し早めのお昼ご飯(海鮮定食)
たらい舟乗り場の近くに、定食屋さんがありましたので、
こちらに行きました。
稲よし
https://goo.gl/maps/x7fJhJ3FDAUdJprk7
1000円以内で出てきたお料理がこちら。
コスパ良すぎませんでしょうか?
量も質も大満足でした。
青の洞窟ツアーとタライ舟体験
お腹いっぱいになったところで、体験ツアーに参加します。
体験ツアーへの参加は、事前に予約が必要です。
筆者はじゃらんから予約をしました。
3日前でもギリギリだったので、
余裕を持って1週間以上前には予約しておきましょう。
体験は青の洞窟ツアーとタライ舟体験の2つに分かれています。
前者は船に乗って、青の洞窟と呼ばれる入り江まで探検します。
後者は港近くでタライ舟に乗って、海を楽しみます。
青の洞窟ツアー
舟で入り江へと向かいます。
道中の海がとても綺麗です。
入り江が見えてきます(これは帰りの写真ですね)。
水が透き通っていてとても綺麗です。
青の洞窟と呼ばれるだけはあります。
思った以上に長い距離を移動するので、
船に乗って移動する経験が少なかった筆者にとってはとても楽しかったです。
タライ舟体験
こちらは大きなタライに乗って、港近郊の海をぷかぷか移動します。
何食わぬ顔でタライを前進させてくれていますが、
実際に自分でやってみると、滅茶苦茶難しいです。
筆者が試してみましたが、前に進まずタライがずっと旋回していました。
二ツ亀海水浴場で軽く海水浴
この二ツ亀海水浴場、ミシュラン二つ星を獲得したことがあるようです。
行かないわけには行きません。
道中、綺麗な海岸を眺めながら目的地へと向かいます。
タライ舟乗り場から2時間程の時間をかけてようやく到着。
9月だったので海開きは終了していましたが、
海岸には降りれるので、足だけ浸かりに行きました。
シーズン中ではなかったので、人が全く居なくて逆に楽しめました。
確かに2つの亀が居るように見えます。
誰も居ない分、良い感じに綺麗な光景の写真が撮れました。
簡単な海水浴を楽しんだところで、宿へと向かいましょう。
ホテル吾妻まではおおよそ1.5時間かかります。
宿(ホテル吾妻)へチェックイン
宿に到着しチェックインしたら、フロントへ夜ご飯の時間を伝えます。
お料理はいくつかの値段のコースを選べます。
筆者は8000円程度の値段のコースを選択しました。
反省点として、宿のお部屋を自由(ホテル側で勝手に決める)にしてしまったことです。
海が全く見えないお部屋になってしまいました。
多少値段が変動するものの、
オーシャンビューが楽しめるお部屋を指定して予約することをオススメします。
夜ご飯と佐渡の地酒を満喫
それではお楽しみの夕食タイムです。
安定のお刺身でした。
勿論、どれも頬が落ちそうになるくらい美味しかったです。
佐渡の地酒も漏らさず楽しみます。
お腹いっぱいご飯を食べ終えたら、温泉に浸かりながら、
1日の旅行の疲れを癒やします。
3日目は朝からカヤック&シュノーケリング体験のため、
二日酔いや寝不足にならないように早めに寝ましょう。
3日目のスケジュール詳細
3日目は午前中にマリンスポーツを楽しみ、佐渡金山跡地をめぐりながら、
新潟駅を経由し、帰路につくような流れとなっています。
それでは3日目のスケジュールの詳細に入りましょう。
のんびりと朝ご飯
まずは宿で朝ご飯を食べます。
宿からチェックアウトしてシュノーケルとカヤック体験
3日目にして、ようやくマリンスポーツを体験します。
本体験自体は、宿経由で申し込みが可能です。
水着の準備等を済ませ、海岸に向かいます。
まずはカヤックから。
果てしなく広がる海と空の元を漕ぎ進めていくのは開放感があって最高です。
この日は、この年1番くらいに海が荒れていたようで、
波が押し寄せてくる度にジェットコースターに乗っているような気分になりました。
荒れている海は少々怖いものの、
波を乗りこなす楽しさを覚えてしまった気がします。
海の上に隆起している岩場に到着しました。
岩場を散策します。
毎回言っていますが、海が透き通っていて綺麗ですね。
今度は海に潜り、シュノーケリングを体験します。
9月でしたが、思いの外海が暖かくてよかったです。
時間になったら、帰ります。
冷えた体を温めるため、露天風呂へ
海に入った後は、体を流したくなりますね。
宿では貸し切りの露天風呂も準備されています。
シュノーケルとカヤック体験前に一言伝えておくと、
追加料金はかかりますが、貸し切り露天風呂に入れます。
露天風呂から見える海の景色も絶景なので、オススメです。
佐渡金山跡地へ到着、軽く散策
佐渡といえば金です。
佐渡金山跡地には、かつて金山を掘り起こしたときにできた
洞窟が広がっています。
佐渡ヶ島観光の中でも外せないスポットの一つですね。
金山というだけあって、山奥の山地にあります。
入場チケットが金ぴかでカッコいいです。
中にはトロッコが走れる線路が広がっています。
山の中にあるお茶の間スペースもとってもオシャレです。
3日目は時間がかつかつなので、早足でまわって
佐渡スカイラインを経由して、フェリー乗り場である両津港へ向かいます。
佐渡スカイラインを経由して港へ向かう
時間がかつかつと言っておきながらも、もう一つ寄り道します。
行くのは佐渡スカイラインです。
この道は佐渡ヶ島全体を一望出来る絶景スポットになっています。
目の前に見える海は、これから向かおうとしている両津港です。
確かに島半分を見渡せる絶景です。
上記写真よりも高い展望台があったのですが、
あいにく筆者が行った時間帯は曇っていて、何も見えませんでした。
またリベンジしたいものです。
目的地がはっきりと見えたところで、港へと向かいましょう。
港に到着する前に、レンタカーを返却することも忘れずに。
フェリーへ乗り、新潟港へ向かう
まだまだ旅の楽しみは終わりません。
ちょうど16:00頃のフェリーに乗ることで、
フェリーから日本海に沈む夕日を拝むことができます。
カモメ?の影が相まって、とてもエモーショナルな風景が広がっています。
折角なのでもう一枚。
長旅の終わりを感じるには十分な景色ではないでしょうか。
フェリーの中でゆったりとした一時を過ごしながら、新潟港へ戻ります。
新潟駅を経由して帰路につく
新潟をめいいっぱい満喫したところで、帰路につきます。
お土産を購入したい方は、このタイミングで新潟駅内を散策して
購入すると良いと思います。
新潟から都内に向かう新幹線自体は、1時間に1本は走っているので
帰りの時間は割と融通を効かせることができます。
美味しいご飯、日本酒、マリンスポーツの三拍子が揃った良い旅でした。
実際に観光してみての反省点
こうすれば、もっと満足度の高いモデルコースになったな…
と思うことをつらつらと挙げていきます。
これを参考に、今回ご紹介したモデルコースを見直していただければ幸いです。
- 1日目の新潟駅周辺の移動が大変だった
- 新潟を車無しで移動するのはやはり大変です
- 1日目の日中にお酒を飲まなくてもいいのであれば、レンタカーを強く推奨します
- バスを使う場合、計画の段階で時間まで決めましょう
- コロナの営業自粛の影響を大きく受けた
- 北方文化博物館内でご飯を食べる場所が無かった
- 新潟県全域にて、お店が19時、20時で閉まっていました
- 3日目の帰宅前にポン酒館をリピートする予定でしたが、叶いませんでした
- 新潟駅構内のお土産屋さんも19時以降になると閉まっていて大変でした
- 佐渡ヶ島の体験ツアーに向けた準備が足りなかった
- タライ舟は早めに予約する。
体験時間が固定されるので旅行中の時間的な制約が課される - シュノーケリングの際には、海パンだけではなく、長袖を着込むこと
(岩で肌が傷つく)
- タライ舟は早めに予約する。
色々反省点は多かったですが、
思いっきり旅行を楽しむには良い計画だったのではないかと思っています。
まとめ
ここまでご覧下さり、ありがとうございます。
今回は新潟県、特に佐渡ヶ島に焦点を当てたモデルコースを紹介しました。
私の実体験をもとに、皆さんの旅行がより楽しいものになれば嬉しいです。
ご意見、コメントがありましたら、教えていただけると幸いです。
また、「私はこんなコースを旅行しました!」等の情報があれば、
是非とも参考にしたいと思います!
https://gonkunblog.com/travelfukuokaoita/498/
https://gonkunblog.com/travel-to-achimura/514/
https://gonkunblog.com/minitravel-tochiba/441/
https://gonkunblog.com/chiba-travel/1120/