旅行(travel)

土日で行ける!! 四国の愛媛県の絶景とグルメを満喫する2泊3日モデルコース

関東近辺に住んでいると、四国に足を踏み入れる機会はそうそう無いですよね。

それもそのはず、四国ってやっぱ遠いですよね…?
四国へ旅行となると大型連休が無ければ行けないと思っている方は居ませんか?

金曜の夜と通常の土日の約2.3日間があれば十分に満喫できるんです!

そこで、筆者が実際に体験した2.3日間の愛媛県旅行のモデルコースを紹介します。

愛媛県から周れる絶景とグルメを存分に満喫できるコースとなっております。

四国には行ってみたいものの、具体的にどこに行けばいいのか全然分からない。
また、忙しくて休みの時間が全然取れない。という方の助けになると思います。

なお、筆者は都内から四国へ向かいましたので、
本モデルコースは都内発前提となっております。
読者のお住まいに合わせて、移動手段は適宜読み替えていただければと思います。

想定する読者

 

  • 土日休みでサクッと四国(愛媛県近辺)を観光したい方
  • 絶景と美味しい食べ物めぐりの旅をしたい方
  • 2人〜4人での旅行を検討している人

 

本記事を読むことで得られるもの

 

本記事を読んでいただくことで、以下の情報が得られます。

  • 愛媛県周辺を旅する2.3日旅行のモデルコース
  • 旅行にあたって抑えておきたいグルメスポット、観光地
  • 実際に旅行してみて分かった良かった点、反省点

 

本記事を読んでいただくことで、
具体的な旅行スケジュールや観光内容がイメージ出来るようになります。

四国への旅行を漠然と検討している人にとっては、
大いに参考となる内容かと思います。

それでは本題に入りましょう。

行き先とタイムスケジュールのモデルコースを紹介

金曜日に1時間程度仕事を早上がりし、目的地である愛媛県へ飛行機で向かいます。

土曜日は四国カルストの絶景を楽しみつつ、道後温泉で旅の疲れを癒します。

日曜日は亀老山展望公園の絶景ポイントから四国を見下ろし、観光地を周りつつ帰路につきます。

2.3日間で楽しめる愛媛県の絶景とグルメの満喫コース

0日目(金曜) 17:30 羽田空港へ向かう
19:25 羽田空港発。松山空港へ向かう。
21:30 松山空港到着。タクシーで宿へと向かう。
22:00 ホテルたいよう農園へチェックイン。
22:30 少し外を散策
23:00 就寝。明日に備える。
1日目
(土曜)
6:00 道後温泉に行き、夜の入浴用に整理券を入手する。
8:00 ホテルたいよう農園に戻り朝食を食べる。
9:00 レンタカーを借りる。四国カルストに向かう。
11:30 四国カルスト近くのもみの木でチーズケーキを食べる
12:30 四国カルストの絶景を眺める
四国カルストから松山城へ向かう。
16:30 松山城を散策する。
18:00 花乃んで夕食を食べる(予約推奨)。
20:00 道後温泉で旅の疲れを癒す。
22:00 宿に戻る。
2日目
(日曜)
8:00 ホテルたいよう農園で朝食を食べ、朝の道後を散策。
9:00 しまなみ海道を経由して亀老山展望公園へ向かう。
11:00 亀老山展望公園からしまなみ海道、四国を見下ろす。
13:00 珈琲浪漫パイプのけむりでパフェを食べつつひと休憩。
15:00 今治タオル美術館で観光。
18:30 少し早めに松山空港へ到着。
19:30 松山空港から羽田空港へ。
21:00 羽田空港へ到着。帰路へつく。

 

0日目のスケジュール詳細

少しだけ早く仕事を切り上げて、旅の準備をしましょう。

羽田空港から松山空港へ

いよいよ旅の始まりです。

松山空港から立ち寄れるレンタカー屋さんは営業時間が短いです。

20:00以降は営業しているレンタカー屋さんが無いため注意しましょう。

このモデルコースでは21:00頃に松山空港に到着します。
なので、松山空港に到着したらタクシーを使って宿まで向かいます。

道後温泉近くの宿までで大体5000 – 6000円で行けると思います。

 

ホテルたいよう農園へチェックイン

今回はこちらの宿に2拍します。

引用: 楽天トラベル ホテルたいよう農園ページ

農家が営む宿というコンセプトのようです。
なぜこの宿を選んだのか、それは次の日に分かります。

 

松山市駅付近の商店街を軽く散策

松山市駅付近の商店街を軽く散策します。

良さげな居酒屋があったので、ふらっと立ち寄って一杯飲みました。

次の日の朝も早いので、無理の無いように早めに就寝します。

 

1日目のスケジュール詳細

ここからが旅の本番です。

かなり予定を詰め込んだスケジュールとなっています。
心して挑みましょう。

道後温泉に直行。夜の入浴用に整理券を入手

道後温泉では、開店直後から整理券を配っています
早朝に道後温泉を訪れて、この整理券を入手するのが使命です。

整理券の時間は、夜に道後温泉に戻ってくることを見越した時間を設定しましょう。

歴史的にも有名な温泉なので、整理券は早い時間に無くなってしまいます。
夜から温泉に入りに行こう。なんていう甘えたムーブは出来ないのです。

ここは旅の重要なポイントとなりますので、気合を入れて朝から並びましょう。

他の方の情報を参照していると、
6時開店の5時半時点で100人程度の行列があったようです。
参考: https://www.instagram.com/p/Crzw0L_OdUz/?img_index=1

余談

実はここは筆者の失敗談から追加した予定です。
筆者は整理券を入手せずに、夜になってから道後温泉を訪れました。

夜に道後温泉を訪れた際にはすでに整理券の発券は終了しており、
道後温泉の本館は入ることが出来ませんでした。

そこでようやく整理券が早朝に発券できる(しかも時間指定できる)ことを知りました。

皆様には同じ轍を踏んでしまわないように、ここに書き記します。

ホテルたいよう農園で朝食を食べる

このホテルたいよう農園は「農家が営む、朝食自慢の宿」と紹介されています。

どうせ大袈裟に言ってるだけだよね?と思っていたのですがそれは間違いでした。
バイキング形式でフレッシュなお野菜やお米等が並んでおります。

朝から健康的?な食事を取ることができました。

その中でも特に一押しなのが、フレンチトースト。
レビューサイトにもこのフレンチトーストがめちゃめちゃ美味い!というコメントがたくさんありました(筆者も半信半疑でこのコメントに惹かれて宿を確保したのです)。

実際に、外はカリカリ、中はフワフワ、味もしっかり染み込んでいてとても美味しい!
結局4つほど食べてしまいました。

レンタカーを借りて四国カルストへ

腹ごしらえが完了したところで旅の足を手に入れましょう。

四国カルストまでの道は長く、険しいです。

狭い道も多いため、馬力はありつつも小さめな車体の車を借りておくのがオススメです。

また、GoogleMapで案内される道のりには気をつけましょう。
車1台分しか通れないような山道を案内されることもあります。
(筆者は案内されるがままにその道を駆け抜けました… 大変でした…)

 

喫茶店もみの木のチーズケーキを食べる

四国カルストの近くにチーズケーキが有名な喫茶店(もみの木)があります。

外観が既に好みです。
大自然のパワーを溜め込んだチーズケーキを是非とも食したいです。

早速注文します。
見た目で分かりますよね? そう、チーズがトロトロなのです。

さらにアップでもう一枚。
こんなフワトロチーズケーキを見たことがありません。

長時間ドライブで疲れた体を休めつつ、美味しいチーズケーキに癒されます。

 

四国カルストの絶景を眺める

デザートも食べられてお腹は大満足。
あとは四国カルストの絶景を思う存分に眺めましょう。

もみの木からまた少しだけ車を走らせると、四国カルストの絶景ポイントが見えてきます。

そんなこんなで到着。

頂上付近からの眺めはというと… 圧巻でした。
あいにく、快晴ではなかったのですが、雲の隙間から太陽の光が差し込んでいるのがまた素敵です。

写真でも十分素敵なのですが、肉眼で見ると数倍素敵です。
車もいいですが、バイクでも走りたくなる道ですね。

寒かったのもあり、カルスト珈琲を一杯購入しました。
寒い中で飲み込む珈琲が美味しいのです。

十二分に楽しんだところで山を下りましょう。

まだまだ1日は終わりません。

松山城を散策する

都道府県めぐりと言えば城ですね!

松山城に向かいましょう。

紅葉シーズンだったのもあり、外周の景観がとても綺麗でした。
(紅葉のライトアップを楽しむために、モデルコースの時間よりも遅い時間に到着しました)

いかんいかん、城を忘れていました。
城内の見学は行列が出来ていたので、遠目からパシャリとさせていただきます。

そんなこんなで夕食の時間となります。

花乃んで夕食を食べる(予約推奨)

宿の近くにある花乃んさんにお邪魔しました。

大人気なので事前予約必須です。

美味しさの方は… 文字で語らずとも伝わると思います。

ご馳走様でした。

 

道後温泉で旅の疲れを癒す

事前に整理券をゲット出来ていれば、道後温泉で旅の汗を流しましょう。

※ 筆者は整理券無し彦なので、外にあるパネル写真で気を紛らわします

本館は整理券がないとほぼ入れないですが、別館には少し待てば入れます。

別館の温泉でも十分に楽しめるので、気落ちせずに!

飛鳥乃湯も立派です。

建物の外のデザインが可愛い。

椿の湯の外観はシンプルにカッコいい。

あとは、道後温泉街を散策しましょう!
温泉旅と言ったら和菓子が欠かせません! 

道後温泉を満喫できたところで1日目が終了です。

次の日に向けて体を休めましょう。

2日目のスケジュール詳細

観光地めぐりは続きます。

ホテルたいよう農園で朝食を食べ、道後付近を散策

1日目に続き、ホテルたいよう農園で2度目の朝食です。

1日目に色々美味しそうなご飯を紹介しましたが、やはりホテルのご飯も美味しい。

まだまだ旅は長いので、腹ごしらえは重要です。

朝に時間が余っていたので、朝イチで道後温泉や商店街を散策しました。

みかんジュース専門店 10 Factoryでみかんジュースの飲み比べ。
酸味の強いジュース、甘味の強いジュース等、みかんの種類によって味が全然違います。

またまた、道後温泉付近を散策。
(前日に道後温泉に行くのが遅く、商店街がほぼ閉まっていたのでリベンジしました)

朝の道後温泉は、夜とは違う雰囲気があってこれもこれで素敵です。
同じ場所で2度楽しめますね。

前日には食べられなかった道後ぷりんを食べました。

さぁ、次の絶景スポットに向かいましょう。

しまなみ海道を経由。亀老山展望公園へ

四国と本州を結んでいるしまなみ海道を経由して、亀老山展望公園へと向かいます。

移動は高速道路を使います。

連絡橋を渡ります。

亀老山展望公園へ到着です。

頂上からの眺めはというと… 最高ですね。

先ほど通過した連絡橋を見下ろす形となります。
四国へと繋がる連絡橋とその両サイドに点在する島々が配置が芸術的です。

十二分に満喫したところで、またまた山を下りましょう。

珈琲浪漫パイプのけむりでパフェを食べつつひと休憩

運転時間が長くなり、少し疲労が見えてくる頃なのでひと休憩です。

今治市内にある珈琲浪漫パイプのけむりに寄り道します。

昔ながらのレトロなカフェ屋さんには目がないのです。

まずは軽い食事から。

食後のデザートも忘れずに。

ご馳走様でした。

今治のタオル美術館を観光

最後に、今治と言えば上質なタオルが有名ですね。

観光しないわけにはいきません。

外観から既に可愛いです。この「タオル」の文字のフォントが好きです。

タオル糸がびっしりと並んでいる!しかもカラフル!
可愛すぎます。

タオル糸の壁にぶつかったら異次元に飛べそうな気がしますね。

あとは飛行機の時間を見計いつつ、美術館をあとにしましょう。

 

松山空港へ向かう

2日間、みっちりと詰まったスケジュールで疲労感Maxだと思います。

最後まで怪我や忘れ物が無いように、今一度気を引き締めます。

 

羽田空港へ到着。帰路につく

帰り道は疲れ果てていて写真を撮る余裕もありませんでした。

長旅お疲れ様でした。

土日だけでもかなりの観光が出来たのではないでしょうか?

 

今回紹介したモデルコースの良かった点

今回のモデルコースの良かった点をつらつらと挙げます。
皆さんが旅行コースを検討する際の参考にしていただければと思います。

  • 大自然とグルメを満喫出来た
    • 実は、四国カルストは愛媛旅行を検討する上での主軸になっていました
    • 四国カルストを起点に旅行スケジュールを組み上げました
    • その上で、愛媛県にある美味しい物をたくさん味わうことが出来ました
  • 限られた時間の中で、効率的に観光スポットをめぐることができた
    • 言わずもがなですね。土日だけあれば四国に遊びに行けることが証明されました

 

実際に観光してみての反省点

こうすれば、もっと満足度の高い旅行になったな… と思うことをつらつらと挙げていきます。

  • 道後温泉は想像の10倍は混んでいる
    • とにかく、整理券の取得は必須です
    • 道後温泉が旅行先のメインとなっている場合は、スケジュールを組み直しましょう
    • 1日中道後温泉に入り浸る。くらいのスケジュールを組んだ方がいいかもしれないです
  • 四国カルストの道のりが思ったよりも険しかった
    • GoogleMapに従いすぎるのも良く無いです
    • これ、オフロードバイクで走るような道では?と思うような細くて険しい道があります。観光客は絶対に避けた方がいいです。
  • 松山城の散策をメインに考えている方はスケジュールを組み直しましょう
    • 松山城も城内に入るためには結構並びます
    • ゴンドラの終了時間も早いので、要確認です

 

まとめ

今回は、土日で行ける四国の愛媛旅行のモデルコースを紹介しました。

正直、愛媛を旅行する前までは、「四国に行きたいけど何があるんだっけ?」状態でした。

実際に旅行してみて、「あれもこれも行きたい!あぁ時間が足りない。」というのを感じました。

愛媛県もですし、四国地方全体でまだまだ行きたい場所がたくさん見つかりました。
また何かの機会で旅行にいければと思っています。

ここまでみていただき、ありがとうございました。